ポンコッツ
某日
へぷ岡は都内某所で行われていた飲み会に顔をだした。
そして久々に会うメンツやらチンピラみたいな人たち、初めてお会いする方々とと酒を飲みながらしょうもない話をした。
飲み会後何人かで残ってるとそこにこの男が登場
一つ上の男を目指したオシャレな亀頭ネックで登場。
ぽんさんも含めKさん、いじゅさん、ナナオさんなどイケメン達がいて不公平な世の中に辛い思いをした。
ブサメンの私に店員はドブの臭いと味のビールを持ってきて私を早々と退場させようという意図が見え隠れした。
飲み会後は数人ずつに分かれ、私、ぽんさん、きょうさん、アキさん、オズさんで色箱へ。
オズさんは早々と消えていき即ったらしい。凄腕こわい。
きょうさんはすでに女の子と和んでいる。
私はぽんさんとコンビするもへぷ顔グダでうまくいかない。
しばらくするとニヤニヤしたごまきとバルチさんが色箱へ。
あって早々ワケワカラン酒を勧めてくる。
なんやこいつは。
とりあえずその酒のせいでぽんさんはポンコツへ。
ポンコツぽんとコンビをしているとナンパをしているのにゲイと間違われる。
途中ぽんさんが電池切れのため色箱退場。
そのあとはバルチさん、けんけんさん、ポンコツ、私の四人で某天一で休憩。
ラーメンを食べた後けんけんさんと初コンビをする。
可愛い二人組に改札まで粘ると担当入れ替わりで私はハーフの子を連れ出し。
某居酒屋に連れ出しているとポンコツ、バルチさん、けんけんさんが同じ店に連れ出してくる。
プチ合コンみたいで楽しそうな中ポンコツだけこっちを見ながらニヤニヤしている。
合コンに集中しろ。
女の子にはカエルカエルと罵られながらもなんとかラッキーで即。
エロくて素敵な女の子でした。
また適当なブログなってもうた。