JOJOとの戦い&伊豆の踊子

 

某日

仕事後の犬の街。

この日はトンパさんとナンパした案件のアポだ。

女の子
JOJO子・・・世界ランキング79位、粘りに定評あり。

正直LINEでラリーしているときには全く食いつきも感じないし、苦戦すると思っていた。

いざ合流し、いつもの店へ。

店員にゴミを見るような目で見られながら部屋に案内される。




部屋についてからはいつものように適当。

JOJO子「この前一緒にいた時いた人は何友達なん?」

私「あー飲み友達やで。いきなり声かけてびっくりしたやろ?」

JOJO子「あーあの人いきなりナンパしてきたからびっくりした。友達早く帰りたがってたし。笑」

どうやら私はナンパした扱いに入ってないらしい。ごめんやでトンパさんw

そして恋愛トークをしていくうちに相手のJOJOが発覚する。

それにしてもこの子。。。何か会話しづらいw

話していても「あーそうっすね」「あーそうっすか?」とかが多くて会話がしづらい。

てかなんやねんその話し方wと思いつつも会話を進めていく。

JOJOなのでもっと色々見た方がいいでーとか適当なことを言ってるとなぜか恋愛の先輩みたいな位置づけになっていった。

そして時間も時間なので適当に

私「じゃあこれからのために練習するで。」

というクロージングにOKをいただきそのまま

サービスエース!!!




その後も色々相談を受ける仲になりましたw







そして某日


へぷ岡は伊豆にいた。




先日の名古屋遠征そしてJOJOとの戦いを経て疲弊しきった中、会社の人に誘われてリフレッシュにきたのであった。


正直たまの休日なんだから休みたかったが、これも仕事のうちだ仕方がない。


しかしまだ下っ端である私に先輩からの旅行にたいしての用意するものが納得いかない。

用意するもの
バスタオル
着替え
女の子・・・?




なぜ女の子を用意しなければいけないのかわからないが、先輩の言うことなので仕方なくキセクにあたってみたところ

キセク「全然いいよー!2人ほど連れてくねー!」

と快い返事をいただいた。

メンバー

へぷ岡
会社の先輩×数名

ぽちゃ子・・・キセク。ややぽっちゃりだが巨乳。
チンピラ子・・・キャバ嬢。酔っぱらうとチンピラ
ギャル子・・・ダンサー

伊豆の泊る場所へ着いても海に入れる季節でもないので夜までのんびり。

いざバーベキューがはじまるとチンピラ子とギャル子が周りをあおってのませまくっている。

先輩たちは苦笑いだ。

しかし女の子たちの飲ませ方もうまいのか周りもどんどん酔っぱらっていく。

そして女の子たちも酔っぱらっていき飲み会はカオスだ。

チンピラ子を止めようとすると、

チンピラ子「うるせーへぷ岡!」
となぜか罵声ととび蹴りが飛んでくる。







チンピラ子が先輩数名をアームロックしたり、四の字固めしたりしている中ふらふらっと外へ向かうギャル子がいた。

私「ギャル子急に外までいってどないしたん?」

ギャル子「星がきれいやなと思って見に来てん。」

私「そうなんやー!確かにきれいやな(この2人きりはチャンスやで)」




ふとギャル子と目が合う。

とりあえずキスしてみた。

ギャル子「えーなにしてんのー?」

私「いいなと思った子にならしてもええやろ?」

ギャル子「うん。いいと思う」

私「(キタデ。これキタデ。)」

そこからDKをする。

そして外に人気がないのを確認して車の裏までギャル子を連れていった。

ギャル子「えーどこいくん?」

私「ええやん。ええやん。ちょっとこっち。」

ギャル子「あっだめ。。。」

からの

外でサービスエース!!!!




行為後二人で戻るとなぜか買い出しに行った組というラッキーな扱いを受けていた。

ナイスやで先輩w

中は中でチンピラ子の暴れっぷりにより何も起きなかったらしい。

そして普通に起きて健全に解散。

伊豆旅行で起きた突然のハプニングであった。